ねむの木のこどもたちとまり子美術展へ

 
   やさしくね、 やさしくね、
         やさしいことは、 つらいのよ    まり子


      「だめな子なんて ひとりもいない」  と、まり子さんは言う。


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 六本木ヒルズ・森アーツセンター
 ギャラリー52Fで開催されていた
 展覧会を見に行った。

これは、学園長・宮城まり子の叫び続けている言葉です。


2007年、ねむの木学園は40年になるという。
1968年日本最初の肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」の設立。

国内外で障害児教育に信念を持って取り組んでいる、まり子さんの姿を私は余りにも知らな過ぎた。先日、テレビで拝見し、もう、お年も80歳になられるとのこと。

戦後、歌手としてデビューした頃「ガード下の靴みがき」のあのボーイシュなスタイルを思い出すが、その後こうした施設を作られ、今まで多くの恵まれない子どもたちに、献身的な愛情を注いでこられたこと、頭の下がる思いでいっぱいでした。

   「わたし  うれしい」
展示されている絵それぞれに、まり子さんのコメントが書かれていましたが、じーとそれを
読んでいると、心打たれるものがありました。この日は、多くの方が来館していた。


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by ss-kawakami | 2007-07-03 21:25