小さな生き物たち

    
        <チョウ500匹が乱舞する温室へ>


生物園へ・・・同じ区内にありながら一度も行ったことがなかった。
“自然と共生”をテーマに。
都市化により失われ行く自然の生き物たちとの“ふれあい”の場です。と説明があった。
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温室内に一歩足を踏み入れると亜熱帯植物が生い茂り、むっとする熱気に圧倒され、
紙吹雪のように乱舞する蝶々、顔の前を横切るのだが、何処かに止まらないととても
写せません。
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それぞれ好みの花があるのか「オオベニゴーカン」「ハイビスカス「ランタナ」などに。
蝶々も10種500匹だそうですが、主に「オオゴマダラ」が多い。
上の茶色は「リュウキュウアサギマダラ」?と思われます。
     2枚とも Kさん に教えて頂きコラージュで作成しました。

その他、ミニ水族館にも小さな生き物が、特に「クリオネ」には心惹かれました。
こんな小さな、もちろん水族館でしか見たことがありません。

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           【流氷の天使ークリオネ】
 
 「北海道デジタル図鑑」によると、
 流氷の海をフワフワと翼を広げて泳ぐクリオネ。頭のように見える部分にはツノがあり、
 鮮やかな赤色。その姿はまさに流氷の天使です。しかし和名は「ハダカカメガイ」で
 サザエに代表される巻貝の一種、つまりクリオネは泳ぐ貝です。
 愛らしく見かけからは想像しがたいのだが、意外に獰猛とのこと。赤く見える部分は
 消化器官です。
   体長2~3センチの小さな生き物は、流氷とともにやってきて
   流氷とともに去っていく・・・。

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by ss-kawakami | 2007-02-09 21:48