「明日の神話」とは

『Be TARO』の情熱 
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                               日本テレビゼロスタ広場にて
小冊子のごあいさつ文を一部抜粋します。

   いまから37年前の1969年、岡本太郎は大阪万博の準備に忙殺される傍ら、
   メキシコで巨大な壁画を完成させていました。
   「太陽の塔」と対をなし、岡本芸術の最高峰として脚光を浴びるはずだった
   この明日の神話は、不運にも完成後に人目に触れぬまま行方不明に
   なり、3年前にメキシコシティ郊外で発見されたときには、大きな損傷を受けて
   いました。


時を経て、絶望視されていたのを、パートナーである岡本敏子の手により発見され
再生に向けたドラマが始まったのだそうです。

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未完のまま人手にわたり“幻の作品”と呼ばれていたこの作品は、が炸裂する瞬間を描いたのだと言われます。



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私のように美術のわからない人間でも、あの「太陽の塔」という高さ70メートルの
巨大モニュメントの像は強烈な印象で脳裏に焼きついています。
まだ子供が小さい35・6年前のことでした。
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by ss-kawakami | 2006-07-16 22:44