夏の風物詩 二題 

  ≪入谷の朝顔市≫ 

毎年まだ梅雨の明けない7月6・7・8の三日間入谷の朝顔市です。
鬼子母神さまへ参拝し、無病息災を祈念し、縁起物の朝顔を求める老若男女の人々で
混雑していた。


c0019930_21341816.jpgc0019930_21363288.jpg朝早く行くのがベスト。
少し時間が遅かったので、萎んでいたのもあった。

右は名付けて団十郎ですって。
歌舞伎の団十郎さまが好んだからとか。



c0019930_2148682.jpgこの幕に書かれているように鬼子母神さまの「オニ」という字は、ツノのない字です。

インド仏教上の女神のひとりであったが、性質凶暴のため悪神であった、が、改心させられ、以後守護神として信仰されるようになった。この由来から「ツノのない鬼」の字を使っているとか。




             色とりどりの 朝顔3種

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左)境内の 「ざくろの花と実」

右)朝顔のお札



≪浅草寺 ほおずき市≫

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7月9・10日は、ほおずき市、この日のどちらかに参拝すると、四万六千日お参りしたのと同じご利益があるとされ、江戸時代より盛んだったと言われています。

又、テープで放送されていたが、一説にはお米一升が約4万6千粒くらいあるから
「一生食べていかれるように」とも言われているとか。




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今年は、山門辺りの改修工事が行われていて、何時もの年より狭く感じられた。

裸電球との絶妙なコンビネーション、威勢のいい売り子さんたちの声と共に
一足お先に夏の気分・・・
何はともあれ平和な世の中でありますように!
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by ss-kawakami | 2006-07-10 22:38