洛南・伏見稲荷大社へ
2007年 12月 03日
今日は、最終日、JRで京都まできて先日の奈良線でいなりで下車。
荷物は、宅急便で送ってもらったので、今日は身軽。伏見稲荷大社を観光して、後は新幹線で帰るだけ・・・
千本鳥居
「赤い鳥居」といえばすぐさま「おいなりさん」を連想するほど、赤という色が人々の心情に
染みとおっている。
社殿も鳥居も同じく「稲荷塗り」といわれ、朱をもって彩色するのが慣習とか。
この「あけ」という言葉は、赤、明、茜などすべてに明るい希望の気持ちをその語感に持つ。
(パンフより引用)
最上部の稲荷山は、いわゆる“東山三十六峰”の最南端に位置する霊峰(海抜233M)です。
今回は、途中、千本鳥居をぬけたところ、通称「奥の院」までしか行かれませんでした。
この先どこまで続くのか・・・。
ここにもロケ隊が。
荷物は、宅急便で送ってもらったので、今日は身軽。伏見稲荷大社を観光して、後は新幹線で帰るだけ・・・
千本鳥居
「赤い鳥居」といえばすぐさま「おいなりさん」を連想するほど、赤という色が人々の心情に
染みとおっている。
社殿も鳥居も同じく「稲荷塗り」といわれ、朱をもって彩色するのが慣習とか。
この「あけ」という言葉は、赤、明、茜などすべてに明るい希望の気持ちをその語感に持つ。
(パンフより引用)
最上部の稲荷山は、いわゆる“東山三十六峰”の最南端に位置する霊峰(海抜233M)です。
今回は、途中、千本鳥居をぬけたところ、通称「奥の院」までしか行かれませんでした。
この先どこまで続くのか・・・。
ここにもロケ隊が。
by ss-kawakami
| 2007-12-03 22:37